トラック計量について
ダイハチでは「正確・公正な計量の確保」を図る為、「計量法第118条」の規定により、2年に1度、
定期検査を受けています。
バラの貨物で質量が決まらないもの、たとえば、砂利、粉体、液体などの重量物で重量を確認する必要が
あるもの、大きな鋳物製品、または産業廃棄物、くず鉄、非鉄金属などの、リサイクル資源の受け渡しの
ために重量を確認する場合など、なんでも計量させていただきます。
計量の流れ

1度目の計量
トラックスケール(鉄板)の上に停車して下さい。

運転手の方の降車・受付
一旦、運転手の方は安全に注意し、車両から降りていただき、受付票に記入して頂きます。
計量完了後、荷降し先又は積荷先へGo!

2度目の計量
荷降し又は積荷完了後戻ってきて、再びスケール上に停車。
運転手さんは受付へ。